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【施工管理はおかしい3つの理由】おかしいと感じた時の対処法も紹介

  • 施工管理マジでおかしい
  • おかしいと思うけど踏み出せない
  • 現状を改善するにはどうしたらいい?

このような思いや悩みをお持ちの方が多い施工管理の仕事。

結論:おかしいと思ったらさっさと転職にシフトチェンジしましょう

とはいえ、おかしいと感じる理由は周りと一緒だろうか、施工管理の転職先ってどこ?などの悩みも出てくると思います。

そこで施工管理歴10年から発注者に転職した筆者が、おかしいと感じる3つの理由と、転職時の心構えについて本記事にて解説します。

この記事を書いた人

管理人:いちはらくん

  • 施工管理から発注者へ
  • 転職を経て給料2倍にUP
  • 施工管理として10年勤務
もっと詳しく

CAREER BUILDでは、「施工管理の迷いと焦りを解決する」をコンセプトに、主に施工管理の転職について発信しています。


目次

施工管理はおかしいと感じる3つの理由

私が施工管理と働く中で、あれ?おかしくない?と最も感じていた3つの理由を紹介します。

業務量が多い

主な業務として4大管理と言われる管理業務を行いますが、それら一つひとつのやることが多すぎます。

施工管理の4大管理
  • 工程管理
  • 品質管理
  • 安全管理
  • 原価管理

施工管理の仕事は外から見れば単純な業務に見られがちですが、実際には非常に多くの要素と細かい業務が絡み合い、膨大な量の業務量となります。

日中は現場の管理やスケジュール調整などを行い、夕方に現場が終わってから原価(お金)の管理をしなければなりません。

さらに、予定の突然の変更や予測もしていなかった現場でのトラブルなどの計画外の業務が増えることで、精神的にも、かなりきつくなってきます。

このように、施工管理は非常に多岐にわたる業務を抱える仕事で、施工管理に疲弊してしまいます。

いちはら

トラブルは常に付き物で、毎日何もありませんように!と内心思っていました。

残業は当たりまえ

人手不足なこともあり、個々にかかる業務量の負荷が大きく、残業は当たりまえな環境下で働く必要があります。

平均残業時間
施工管理と全職種の平均残業時間の比較

平均残業時間が、施工管理と会社員で約4倍もの差があり、施工管理の残業は多いことが分かります。

ちなみに、私が施工管理として働いているときの平均残業時間は50.3時間/月でした。

いちはら

自分がメインで現場を持つようになってからは、よほどの予定がない限り定時で帰れた日は無かったです…泣

給料が謎に少ない

業務量は多いし、残業も当たりまえの環境で働いているのにも関わらず、給料が安い!

施工管理の仕事は基本給が安く、残業をして、やっと給料がまともになります。

まだ2年目で残業も少ない時の私の給料が80,000円だった時には、ひっくり返りましたね。

残業がない施工管理は、苦労をしないと高い給料は貰えません。

いちはら

あまりの安さに焦りを通り越して、コンビニかよ!っと笑いが止まらなかった記憶が今でもあります。

施工管理がおかしいと感じたら取るべき対処法

辞めたいと思う人

辞めたいと思う人は迷わず転職活動に徹することをオススメします。

中途半端に悩んでいても、一度おかしいと思った労働環境は、そう簡単には変わりません。

日中の仕事はそれなりにこなすほどにして、転職活動に専念する方が環境を打破する最善策です。

辞めるつもりがない人

辞めるつもりはないけど、今の労働環境には不満がある人は、会社と交渉することをオススメします。

ただでさえ人手不足な建設業界において、1人でも欠けてしまうのは痛手です。

しかし注意点は、会社にとって魅力ある存在であることで、実力が伴った人ほど置いておきたい物です。

私が退職を伝えた時は、担当業務ができる人が、社内でも少ない業務だったこともあり、会社の上層部が直々に止めにきて、よりよい条件を提示してきました。

いちはら

しっかり結果を出して、会社に打診すべし!我慢は必要ですが、会社は辞められると困る!って人多いんですよね。

施工管理がおかしいと感じたら辞めても大丈夫か

結論から言うと辞めて大丈夫です。

私も悩んで転職を決意し退職しましたが、全く後悔はしていませんし、転職のおかげで世界が変わりました。

とはいえ、今すぐにはちょっと…という方に大事な心構えを紹介します。

一度おかしい!やめたい感じたらやめるべき

一度おかしい!と思ったのに辞めない方に多いのは、いつかよくなるのでは?やめても行くところがない、など根拠もない理由をつけて、行動しない人が多いです。

実際に私も、辞めたら迷惑をかけてしまうのではないかと、ズルズル辞めずにいましたが、辞めた今言えるのはもっと早く動くべきだった。です。

苦しいながらも悩んでいる時より、余計なストレスから解放されるメリットのほうが圧倒的に多いからです。

いちはら

早く踏み出す勇気が必要です!

施工管理を辞めてよかったことはこちらで詳細に紹介しています。

大手の施工管理がホワイトだとは限らない

よく、大手ならばホワイト企業だろうし安心でしょ?と口にしている人がいますが、それは大きな間違いです。

大手であっても施工管理として働く以上、ワークライフバランスは良くありません。

むしろ、大手の方が事業領域が大きく、出張や単身赴任、転勤の可能性は高く、自分や家族との時間を取られてしまい、結果として「おかしい」と感じます。

いちはら

結局は発注者の依頼の量で、業務量は決まるので、大手だから安心という考えは捨てましょう。

転職をするなら発注者になれ

施工管理から転職をするなら発注者を目指すべきです。

発注者に転職してよかったこと
  • 給料あがる
  • 定時に帰れる
  • 土日が基本休み
  • 有給もちゃんと取れる
  • フレックスで時短出退勤
  • 家族で一緒にご飯が食べられる

発注者というと難しいイメージをお持ちかもしれませんが、実はそんなことはなく需要があります。

施工管理で培った力を発注者でも発揮してほしいと思う企業は多く、現場の知識もあるので、非常に重宝されます

需要もあって、転職してよかったことも得れるならば、発注者になる方がよいかは一目瞭然ですよね。

施工管理から発注者へ転職するポイント

施工管理から発注者へ転職をするのであれば、求人の紹介~入社まで手厚くサポートをしてくれる、転職エージェントの利用をオススメします。

私も数社利用し、エージェントのサポートにて転職したことで、ストレスから解放され、給料も2倍にアップしました。

おすすめエージェント

筆者が使用してよかったおすすめエージェントを紹介します。

転職エージェントは相性が大切になります。複数のサービスの登録をし、色んなエージェントとやり取りをし自分に合ったエージェントを見つける事が大切です。

リクルートエージェント★転職支援実績No.1

・非公開求人が多数掲載
・各業界に精通したキャリアアドバイザーによるサポート
・提出書類の添削や面接対策、業界・企業情報の提供

doda★顧客満足度No.1

・大手・優良企業の求人多数
・週休二日・未経験歓迎のチャンス
・実践的な転職サポート
・企業からのダイレクトスカウト

ビズリーチ★ハイクラス転職No.1

・ハイクラス転職の国内最大級
・一流ヘッドハンターとの直接コンタクト
・市場価値を知るプラットフォーム
・厳選企業からのスカウト特典
マイナビエージェント★20~30代利用率No.1

・各業界の転職事情に精通したプロがサポート。
・サイト内で公開されていない魅力的な求人も紹介可能。
・求人紹介から内定まで、一貫してサポート。

オススメ転職サイト4選

この記事で明らかにしたように、施工管理は一言で言えば「おかしい」くらいの仕事量と責任を背負っています。

施工管理の4大管理
  • 工程管理
  • 品質管理
  • 安全管理
  • 原価管理

この四つの大柱に表れる形はただの氷山の一角。それぞれのカテゴリー内には、人材確保から資材調達、トラブルシューティングまで多岐にわたる業務があり、そのすべてがスムーズに行う必要があります。

「施工管理がおかしい」と感じたら、改善のきっかけかもしれません。

新しい方法を試す勇気、改革を始める一歩を踏み出す決断、それらは環境をより良くするためのスタートです。

この記事が、その一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。


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