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施工管理の土日休みは嘘⁉歴10年の私が語る真実と解決策を紹介!

  • 施工管理の仕事は休みがないって本当?
  • 土日休みの仕事に就くためにはどうしたらいい?

これらの悩みについて解説します。

結論:施工管理の土日休みは嘘で働いてばかりです。

本記事では、歴10年の筆者が、施工現場でのリアルな経験をもとに、土日休みの真実に迫ります。

多くの求人が伝える“休日の魅力”が果たして現実なのか、いい選択を取るにはどう向き合うべきか。

この記事で、施工管理の深い部分を簡潔に解説しますので、次のステップを考える参考にしてみてください。

この記事を書いた人

管理人:いちはらくん

  • 施工管理から発注者へ
  • 転職を経て給料2倍にUP
  • 施工管理として10年勤務
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CAREER BUILDでは、「施工管理の迷いと焦りを解決する」をコンセプトに、主に施工管理の転職について発信しています。

目次

施工管理の土日休みは嘘!一体なぜ?

施工管理は土日休みの割合が少なく、多くの施工管理者が土日も仕事をしている人が多い為、「土日休みなんて嘘!」と言われています。

なぜ土日休みが少なく、嘘だと騒がれてしまうのか、その理由を2つ解説します。

発注者の設定工期で全てが左右される

発注者が定めた工期でゴールに向けて工事を遂行していきます。

しかし、この工期が短ければ土日も出勤をして、遅れが生じないようにせざるを得ないです。

その結果、土日も働く施工管理者が多く、土日休みは嘘だと言われます。

いちはら

施工管理は常に発注者の仕事を受ける立場。つまり土日休みの割合は圧倒的に少ないんです。

単純に業務量が多くきつい

工期だけでなく、施工管理の業務量が多すぎるのも原因の一つです。

業務量による土日休みが減る要因
  • 日中は現場が忙しく机上業務が溜まる
  • 残業だけでは捌ききれない業務の多さ
  • 現場が休みの日に溜まった机上業務を捌く

などの理由から、現場だけでなく机上業務も多い施工管理は、どうしても土日休みを取ることが難しいです。

いちはら

現場が土日休みの時は、溜まった机上業務を捌くぞ!と意気込んでいた時点で、感覚マヒしていますね…。

施工管理はきつい理由についてはこちらで詳しく解説しています。

施工管理の休日がすくない要因

なぜ、施工管理の休日が少ないのか?

休日が少ない要因
  • 工期優先
  • 人手不足
  • 工事の遅れ
  • 仕事の絶対量が多い

冒頭の発注者の設定工期で全てが左右されるで紹介した工期優先、人手不足などが挙げられます。

施工管理の平均月間休日数を20代、30代、40代、50代、60代、平均別に示した棒グラフの図

施工管理の年代別グラフになりますが、最低で20代の平均月間休日数5.9日と完全週休二日制の職種と比べると、少ないのが分かります。(出典:セコカンプラス

私が施工管理の時で平均5~6日だったので、ほぼ毎週土日のどちらかは出勤していました。

求人広告と現実:“土日休み”の落とし穴

求人広告の「土日休み」は多くの場合、一定の条件や制限が付いています。

企業も採用の魅力を高めるために、条件を緩和して表示する場合が多いです。

例えば、「土日休み可能」と書いてあっても、繁忙期や特定の工事では、土日出勤が必須であることが多いです。

求人情報には必ずしも現実が反映されていないため、注意が必要です。

週休二日制と完全週休二日制の罠

求人情報を見ると、施工管理の求人情報には週休二日制と書かれていることが多いです。

この、週休二日制と完全週休二日制の違いを知らず、あ、土日休みだ!と思って応募するも、ふたを開ければ土日休みじゃなかったケースが多いです。

求人を見る際はここをしっかりと確認することが大切です。

いちはら

実はこれ私も同じ失敗をしていて、週休二日制ではなく、土日休みって書いてあって選んだものの、現実は全然違いました。

土日休みの施工管理は存在するのか?休みを手に入れるには

施工管理の仕事に土日休みは限りなく不可能に近いです。

世間でいう土日は絶対休みである、”完全週休二日制”の企業を見つける方が困難。

では、どうしたらいいのか?

ズバリ選択肢は経験から言えるのは異業種か発注者への転職一択です。

転職・キャリアアップで土日休みを手に入れる一択

結論として、施工管理で絶対土日休みな状況を確保するのは、正直無理です。

転職やキャリアアップで完全週休二日制、もしくは週休二日制でも休みの割合が高い企業へ行くのが賢明な判断。

施工管理のキャリアを活かすのであれば発注者への道を選択するのが無難です。

転職や昇格を通じて、より良い労働環境を手に入れることで土日休みを確保しましょう。

いちはら

発注者に転職してから休日出勤したのは、たったの1回だけです。土日も当たり前のように働いていた環境が嘘のように、家族や自分の時間を確保できるようになりました。

土日休みを確保するための具体的解決策

土日休みを確保することは、自分の働き次第では実現できます。

しかし、施工管理は土日休みが少ないという現実は受け止めた上で、1日でも多く取得できるように、身を削る必要は有ります。

解決策について紹介します。

効率的な仕事の進め方で土日を確保

効率的な作業管理と工事の進行が土日休みを確保するカギです。

結局自分が頑張らないといけないのですが、効率化するしか土日を増やす方法は有りません。

タスク管理やスケジュール調整を厳密にコントロールして、効率的に業務を捌き、不必要なオーバーワークは避ければ、土日を確保する確率は上がります。

いちはら

どれも中途半端にこなすのが一番業務効率が悪いので、タスク管理で一つずつこなすだけでも、全然違います。

ワークライフバランスを考慮した職場選び

職場の選び方が土日休みに大きな影響を与えます。

企業の文化や労働条件が土日休みに関係するため、これらを考慮した職場選びが重要。

ネットの口コミや転職エージェントをフルに活用し、働きやすさやワークライフバランスに配慮がある企業を選ぶことが最善です。

ここにはしっかりと時間をかけて、自分の理想的な職場環境を手に入れましょう。

施工管理から転職するポイント

施工管理から転職するポイント

施工管理から転職をするのであれば、求人の紹介~入社まで手厚くサポートをしてくれる、転職エージェントの利用をオススメします。

私も数社利用し、エージェントのサポートにて転職したことで発注者に転職でき、ストレスから解放され、残業時間も15時間以内に収まるようになり、給料も2倍にアップしました。

おすすめエージェント

筆者が使用してよかったおすすめエージェントを紹介します。

転職エージェントは相性が大切になります。複数のサービスの登録をし、色んなエージェントとやり取りをして自分に合ったエージェントを見つける事が大切です。

リクルートエージェント★転職支援実績No.1

・非公開求人が多数掲載
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doda★顧客満足度No.1

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おすすめ転職サービス4選

まとめ:施工管理の土日休みは信用するな

土日休みを施工管理職に求めるのはやめましょう。

施工管理は求人情報と全く違う状況になるケースが多く、知らずに業界に踏み込み、理想とのギャップに耐えれず辞めたくなります。

本記事の重要ポイント
  • 土日休みは発注者の工期次第
  • 業務量のきつさは効率化で改善しかない
  • 労働環境のいい施工管理職は無いと思え
  • 土日休みがいいなら発注者を目指すべき

自身にあった最適な環境を手に入れるためには、これらポイントをしっかりと把握したうえで、行動に移すことです。

求人については情報を正しく分析・把握し、適切なキャリアプランを立てることが大切です。

今後のキャリアの手助けになれば幸いです。

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